今の職場に不満があるなら前向きに外資系企業への転職を

人材の個性によっては外資系企業の方が向いている

人にはそれぞれ向き不向きがあります。一見するとスポーツ万能に見える一流のアスリートも、実は自転車に乗れなかったり、自分の参加競技は大得意だが一方で普通の野球やサッカーがまるでダメ、といったケースがあります。また潜在能力が抜群な若手選手も、所属チームによっては力を思う存分発揮する事が出来ず、チームを転向した事で急に頭角を現す、というパターンは珍しくありません。

会社員もまたアスリートと共通点があり、自分の個性と所属する組織が上手くマッチングしていないと、正しい評価がされ辛いです。また「浮きこぼれ」という言葉がありますが、有能な若手社員がモチベーションの低いオフィスに長年勤めていると、普段のお仕事にモチベーションを感じづらくなる事も多いです。今現在の職場に不満や違和感を強く覚えたら、外資系企業への転職を前向きに考えてみましょう。

外資系企業に転職するメリットについて

以前はそもそも外資系企業の数が少なく、日本のOLやサラリーマンにとって現実的な転職先ではありませんでした。ところが東京都内を中心に、大阪府や福岡、名古屋や北海道など多種多様な地域に外資系企業が進出して来ました。IT系や保険や自動車、ECビジネスやインフラ整備など、外資系企業は多種多様な分野に進出し、有能なスタッフを随時募集しています。外資系企業の良い特徴は、実力主義と成果主義が採用されている点です。有能な人材であれば年齢や学歴、職歴やブランク等にかかわらず、職場で正しく評価されますし、出した成果に応じて満足行く報酬とポストを随時与えられるのです。上司と部下の関係がフランクであり、日本企業に見られる古い慣習や旧態依然とした風土がないのも、若者世代には嬉しい特徴です。

経理の転職の際に採用側の目安となっている資格が『日商簿記2級』です。実務経験はあるけれど保有資格の無い方はぜひ日商簿記2級の取得にトライしましょう。転職先の幅や提示される給与・待遇が違ってきます。